化粧崩れコラム

みんなの化粧崩れ体験談からファンデ・メイク選びの工夫を学ぶ

このページでは私の知っている人たちにお願いして、今までの化粧崩れの体験談を書いていただきました。みなさん化粧崩れの苦い想い出、今となっては笑えるような体験談をお持ちのようです。


それではご覧ください。化粧方法など参考にできる部分もあれば、逆に、「それはないでしょ・・・。」っていう反面教師にできる部分もあるかと思います。楽しんで読んでもらえれば、と思います。


目次


肌荒れの原因はファンデーションではない
オールインワンジェルをつけすぎたら大変でした
夏休みの記念写真で大ショック。メイク感覚の変化!
化粧崩れから勘違いで結婚
顔汗の多汗の化粧崩れで濃いナチュラルメイクにして乗り切った体験
コンシーラーメイクの化粧崩れはカバー力の強いリキッドファンデーションに切り替える


肌荒れの原因はファンデーションではない


私が化粧デビューしたのは高校卒業して就職してからです。社会人になったら化粧も身だしなみの一つだと姉から教わっていたので思い切って化粧デビューしてみることにしたのです。


めんどくさがりなので本当はすっぴんのまま通いたかったです。どのメーカーの化粧品にしようか悩んだのですがとりあえず雑誌で目に付いたメーカーにしました。最初のうちは良かったのですがつけていくうちに段々顔がはれてきたのです。


顔全体に赤い出来物ができてきたのですぐに皮膚科に行きました。皮膚科の薬を塗りながらファンデーションをつけていました。


一向に良くならなかったので私が使っているメーカーの相談窓口に問い合わせてみると「今まで当化粧品メーカーを進めていて顔のトラブルは一回もありません。」と言われてしまいました。思い切ってファンデーションをつけるのをやめて会社に通うことにしました。


ところがそれでも肌のトラブルは一向によくなりません。


色々考えてみると職場に問題があるのではという考えがめぐってきました。というのも当時私が勤務していたのは倉庫でした。事務ではいったのですが商品を覚えるためにと最初の1ヶ月は倉庫へとまわされたのです。


倉庫のほこりが手についてそのまま顔に触るから肌があれたのではと思い始めました。一ヶ月がたって事務の仕事に戻った途端に肌のトラブルはなくなりました。ファンデーションのせいではなかったんだと当時は納得してました。


しかし今思うと私のファンデーションの扱い方にも問題があると感じます。なぜなら当時私は化粧の仕方がよく分からなくて専用のクレンジング剤でファンデーションを洗い落としてなかったのです。そのまま洗顔剤で毎日洗っていました。


もちろんファンデーションの下地もめんどくさいという理由から一切使用してませんでした。元々肌の弱かった私はそういう雑な扱いや倉庫の環境などがあわさって肌荒れが発生したと考えられます。その証拠に今は普通の化粧していても肌荒れのトラブルは一切ないです。


今ではメイクを楽しんでいます。特にアイシャドウにこっていていろんな色の物を集めています。気分によって色を変えて楽しみたいからです。


基礎からきちんとやっていれば肌荒れもなく化粧を楽しめるものだなとつくづく感じたものです。肌が弱いと分かっていながら雑な扱いをした私が悪かったのだとも感じました。


今ならネットで調べて基礎からきちんとできるのですが当時はネットがなかった時代です。それでも姉に聞くなりなんなりしてきちんとやっておけばよかったと思っています。


オールインワンジェルをつけすぎたら大変でした


毎日、オールインワンジェルを愛用しています。そして、朝は、洗顔の後、オールインワンジェルをつけてからファンデーションを塗っています。このオールインワンジェルには、化粧下地の役割も含まれています。そのため、洗顔後は、これ一つをつけるだけで、ファンデーションを塗ることにしています。


さて、このオールインワンジェルには、「メイクの前は、少量でお使いいただくことをおすすめします。」とかかれています。そんなことから、朝のお手入れの際には、つけすぎないように気をつけながら使っていました。しかし、ある日、どういうわけか、いつもよりも大量のオールインワンジェルを指につけてしまい、それをすべて顔につけてしまいました。そして、ちょっと多かったかなあと思いながら、ファンデーションを塗り始めたのでした。


そうしたら、なんと、ファンデーションがすべてよれてしまうのです。つけたファンデーションはすべて、いわゆる化粧崩れの状態になってしまったのです。ファンデーションを塗ってから、時間がたって汗をかいたというわけではありません。ファンデーションを塗ったらすぐに崩れてしまったのでした。つまり、化粧ノリが悪すぎたとでもいえる状態になってしまったのでした。


鏡を見ると、どう見てもメイクがよれています。とてもじゃないけれど、そのまま外出できるような状態の顔ではありませんでした。なぜだろうと思ったときに、オールインワンジェルのパッケージに書いてあった注意書きのことが頭に浮かんだのでした。やはり、メイクの前には、こういったジェルは控えめに使ったほうがよかったのだと考えました。


そして、結局は、クレンジングをつけて、いったん、顔に塗ったものを落としました。その後で、オールインワンジェルを控えめにつけてから、ファンデーションを塗りなおしたのでした。こういったオールインワンジェルは、たっぷりと使ったほうが顔の保湿などに効果があると思われます。でも、メイクの前には、使う量を加減したほうがいいこともわかったのでした。


それからは、夜のお手入れでは、オールインワンジェルをしっかりと使っていますが、朝には控えめにするようにしています。また、こういった便利なスキンケア用品については、その使用方法や注意書きをよく読んだほうがいいこともわかりました。汗をかいたりしなくても、メイクしてすぐに、ファンデーションがよれてしまうなんて本当にびっくりしました。そして、今では気をつけています。


夏休みの記念写真で大ショック。メイク感覚の変化!


30代半ばの主婦です。去年の夏、幼稚園児の子ども、夫とともに海辺の療養地へ休暇旅行に行きました。景色のきれいな田舎で、のんびり...というプランです。幸運にもとてもいいお天気が続き、砂遊びをする子どもに付き合って浜辺で長い時間を過ごしました。


私は元々敏感肌で、特に日焼けに弱い性質です。陽光にさらされると皮膚が赤くただれてひりひりとしてしまうので、一年中、夏場は特に日焼け対策を欠かしません。そんなに厚化粧をするわけではないのですが、まず日焼け止めクリームを丹念に塗り、BBクリームを重ね、場合によってはパウダーファンデーションを重ねてフリーパウダー(おしろい)で仕上げ、といった工程のメイクが当時の主流でした。去年の夏も、外出の際にはこのメイクをしていました。


ところが、その休暇2日目の夜。子どもと一緒に、その日撮った写真をデジカメの画面で見ていました。とても良い天気で、子どもの顔は本当につやつやと輝くばかりに捕れています。が、画面を送って私のスナップショットが出てきたところで、「うっ...」とうめき声をあげたくなる思いにかられました。


私は笑顔ですが、な...何という老化顔!?その場は平静を装って、少し後にPCの大画面でよく見てみました。つばの広い帽子の影になってはいるものの、普段では考えられないようなしわの線が浮き、目の影が強調されてくまのようになっているのです。写真を撮った主人本人に「私ってこの写真どおりなの?」と恐る恐るきいてみました。主人「あれ、本当だこの写真はなんか血色悪いねー。何でだろう、家や部屋の中ではここまで不健康じゃないよ?光の具合じゃない?」と一応フォローはしてくれましたが、私は内心ショックにうちのめされていました。


しかし、よくよく画面を見てみると、「これってひょっとして、化粧崩れのせいなんじゃ?」という疑問がわき起こったのです。この仮説を見極めるため、翌日は日焼け止めクリームだけの状態で外出しました。さて夕方、また当日の写真を見返してみると、不思議とずいぶん血色のよい、健康そうな顔色の自分がうつっていたのです。ただ、かなり強いてかりが印象的でした。これはこまめに塗り重ねたクリームのせいなのですが、それでも前日のしわしわ強調老化顔とは全く雲泥の差です。


この夏の出来事をきっかけに、私はBBクリームとファンデーションを塗るのをやめてしまいました。化粧下地となる日焼け止めに、軽くおしろいをはたくだけなのでほぼノーメイクに近い状態です。ただ、その方が断然健康的に見えますし、またファッションスタイルもナチュラル系なので、慣れてしまうとこれで十分!と思えるようになりました。


どうしても必要な場面ではBBクリームかパウダーファンデーションが再登場しますが、崩れるほど長く外出することのないよう、数時間で手早く済ませて帰宅し、落としてしまえるように心掛けています。それでも、写真写りは格段によくなった、と感じています。あの、夏休みのショックがあって結局よかったのかな、怪我の功名というものだと思っています。


化粧崩れから勘違いで結婚


友人からいい人がいるから紹介したいと言われ、合コンに参加することになりました。久しぶりの合コン、相手はイケメンで私のタイプにぴったりな人。期待がふくらみ、当日は朝からうきうきしていました。


仕事を早く切り上げ、シャワーを浴びて、メイクも服装も気合いを入れて出かけました。夏の暑い時期で、メイクが崩れないように入念にチェックして、いざ電車に乗ると友人から一通のメールが届きました。遠距離恋愛中の彼氏が急に帰ってきたから少し遅れる、メールを見た瞬間に気分は急降下。遅刻してしまっては、こちらの印象も悪くなるし、今日はダメかななんて思い、がっかりしました。でも、30分くらいで待ち合わせ場所に到着できるとのことで、近くのコンビニで時間をつぶすことにしました。


30分経っても友人は現れず、コンビニにも居づらくなり、駐車場で待つことにしました。いくら夜と言っても昼間の暑さが残っており、顔はテカテカ、汗がにじんできます。鏡でチェックすると、あんなに入念にメイクしたのに眉毛は消え、アイラインもぼやけています。ハンカチでテカリを抑え、もう一度コンビニに戻りファンデーションを塗り直しました。でも、化粧崩れは隠せず、ただ厚塗りになってしまうだけ。眉毛を書き直しても、自然な感じには仕上がらず、どんどん太く濃くなってしまいました。


ますます気分は下がり、もう帰ろうかと思い始めた頃、ようやく友人が到着し、お店に大急ぎで向かいました。走ったせいで、また化粧が崩れ、お店の前で最終チェックと思い鏡をのぞくと、そこには汗でどろどろになった顔が映っていました。これではまずい、そう思いましたが、これ以上相手を待たせる訳にもいかず、そのままの顔でお店に入りました。自信を持って顔を上げることができず、相手の男性のことすら直視できませんでした。


その日は散々な結果になり、とても落ち込みました。友人も彼氏と別れ話をしてきた直後で、涙で顔はぐちゃぐちゃ。化粧の崩れた女二人で朝まで飲みました。合コンより楽しくて、これはこれでいい思い出になりました。


後日、合コンに来ていた男性からなぜか連絡があり、デートをすることになりました。どうやら、化粧崩れであまり顔を上げなかったのが恥ずかしがり屋だからと勘違いして、好印象を持ってくれたようです。合コンの時よりも気合いを入れてメイクし、この日はちゃんと顔を見て話すことができました。嘘みたいな話ですが、この男性が今の夫です。


あの日化粧崩れしていなければ、夫が勘違いしていなければ結婚していなかったと考えると、不思議な気持ちになります。


顔汗の多汗の化粧崩れで濃いナチュラルメイクにして乗り切った体験


体力的にきつい仕事をしていたら、黒い涙のような汗が流れてしまいました。黒い涙は、ウォータープルーフ仕様ではないマスカラを使ったときです。アイシャドウも黒系だったので、パンダのような目元になっていました。みんなびっくりして私の顔を見ていました。私はもともと汗かきしやすい体質です。そこに、体力を消耗する激しい仕事ということが重なって、恐ろしい目元の化粧崩れになりました。


顔の多汗という傾向もあると思いました。いくら体力的にきつい仕事のときの出来事だったとはいっても、顔から大量の汗を流して、マスカラとアイシャドウまで汗と一緒に流すのは、いきすぎだとおもったからです。体力を使う真夏の仕事で、顔に汗をかいているひとが周りにいても、私のように滝のような汗を書いている人はいませんでした。まだその仕事に慣れていないことと、緊張感が、顔汗の多汗傾向を強くさせていたと思います。


私のマスカラとアイシャドウの化粧崩れを見て、汗の粒と一緒に流れているのを見て、笑ってしまった人もいました。私としては、逆に笑ってくれた方が助かります、という状況の酷い化粧崩れでした。こんなことになるくらいなら、ファンデーションを薄くと、眉毛メイクをするだけで良かった、と後悔しました。


だからといって、毎日、薄化粧をしていくわけにもいかない職種でした。美容系の仕事だったからです。お客様の前に出る仕事でもあるだけに、多汗気味の顔汗による化粧崩れを気遣って、化粧をしているのかしていないのか分からない薄化粧では、失礼にあたるので、どうしようか思い悩みました。


思いついた対策として、アイシャドウの色を、化粧崩れをしても目立たない色に変更しました。ファンデーションよりも少しだけ色がワントーン違う程度のものにかえました。真っ黒なアイシャドウや黄緑だとか茶色などの原色よりも、ファンデーションの色に近いベージュ系のアイシャドウであれば、化粧崩れをしても目立たないと思ったからです。読みは当たり、黒やピンク系の原色より、気色崩れをしても全く目立ちませんでした。ティッシュで軽く抑えるだけで、化粧崩れしていると分かりにくくなる程度にまでなったからです。


メイクはしっかりしているけれど、色味を抑えているメイク、そういう化粧方法に変更したことで、多汗気味の顔汗による化粧崩れがましになりました。私のナチュラルメイクは、色味を抑えているだけで、実際はしっかりメイクしています。でも、色味を極限まで抑えることで、化粧崩れしても目立たなくさせることができました。濃いナチュラルメイクを続けているうちに、顔汗の多汗は改善していったので、元の好きな色合いのメイクをするようになりました。


コンシーラーメイクの化粧崩れはカバー力の強いリキッドファンデーションに切り替える


シミとそばかすが多い肌質です。メイクには、気にしているシミを隠すためにコンシーラーが手放せない状況でした。しっかりとメイクを仕上げたいときは、そばかすの部分にもコンシーラーを使っていました。コンシーラーをたっぷりとつかったメイクをすると、仕上がりから3時間程度であれば、きれいな状態がキープされています。でも、4時間経過あたりから、コンシーラーの部分の雲行きが怪しくなってくるのが定番でした。


コンシーラーはカバー力があるのが魅力ですが、顔汗をかいたりすると、コンシーラーだけがくっきりと残ってしまい、ファンデーションがこすれて落ちてしまっているという、恥ずかしい化粧崩れをよくやっていました。


この化粧崩れの状態は、コンシーラーだけがのっている状態の見た目になってしまうので、かなり恥ずかしいです。見る人が見えれば、ここにシミか何か隠したいものがあるのね、それでファンデーションだけが落ちるという化粧崩れになっているのね、と分かるからです。多分、女性同士ならすぐに分かると思います。男性でも、メイクに詳しい職業の人や、女性文化に明るい人なら分かると思います。


コンシーラーの上にパウダリーファンデーションをのせたメイクをしていて、シミかほくろか何かを隠したくて、パウダリーファンデーションが落ちていると、見る人もいると思います。


そもそも、コンシーラーメイクをするのは、隠したいところがあるからこそやっていることなのに、上からのせたパウダリーファンデが落ちてしまっては、全く意味がありません。コンシーラーだけ浮き立って残っている化粧崩れは、私はここにシミがあります、と宣伝して歩いているようなもので、惨めな気分になってしまうからです。


私はそれから、顔汗をたくさんかく季節で、シミやソバカスにクマをしっかりと隠したバッチリメイクをしたいときには、カバー力の強いリキッドタイプのファンデーションかクリームタイプのファンデーション一本で仕上げるようになりました。この方法は、よく使っている化粧品会社のカウンターまで直接カウンセリングに行って、対策を聞いてきたメイク方法です。


カバー力が強いリキッドかクリームファンデーションは、ファンデーションそのものにコンシーラーのようなカバー力があるからです。リキッドかクリームであれば、コンシーラーとパウダリーファンデーションの組み合わせでやったメイクのときにおきる化粧崩れのコントラストの差が浮き立っている、ということが全くありません。仕上がりもむしろ自然で、シミとソバカスをコントラストの差がゼロなので、化粧崩れも怖くなくなりました。



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