わきがコラム

わきが対策の手術の種類は?手術を行えばもう匂わない??

わきがの悩みは、男女問わず、そして年中悩まされる問題の一つですね。そんな ワキが対策に! と販売されている商品は多種多様。


スプレータイプの商品からクリームタイプ、ジェルタイプ、ロールオンタイプ、汗をふき取るシートタイプなどいろいろです。自身の身だしなみエチケットととして、様々な種類の商品を試してみたという人も多いのでは?


ですが、販売されている商品はどれも その場しのぎ。入浴後、もしくは朝出かける前に使用しても1日効果が持てば充分その力を発揮したことになり、何日も防臭・抑汗効果が持続できる商品なんてありませんよね。


販売されている商品を使用していても結局、毎日「自身のわきは匂っていない??」「臭くない??」と心配・悩みは尽きないもの。出来ることなら、スパ?ン!! と、わきがとサヨナラしたいと思っている人も多いのでは。


そんなスパーン!! と わきがから開放される方法としてあるのが、美容整形などで行える手術。わきがの手術方法としては、「直視下手術法」「非直視下手術法」があり、現在一般的に行われている手術方法は「直視下手術法」


「直視下手術法」の剪除法(せんじょほう)は、ワキの皮膚の下を3?5cmほど切開し、皮膚の裏側にある粒状のアポクリン腺を、目で確認しながら1つずつ取り除く方法。 確実にアポクリン腺を除去することが出来ることもあり、術後の効果は比較的安定しているようです。


ですが、他の術法と比べても傷跡が残りやすくまた、傷口が治るまではガーゼなどでの固定も必要なため気軽に行うことは難しいよう。


「非直視下手術法」は、傷口を目立ちにくくした術法で、大きく分けて3つ。


(皮下組織吸引法)美容クリニックで行っている脂肪吸引をイメージしてみてください。非直視下手術法は、わきに1cmほどの穴を開け細い管を通すことで、わきの皮膚下にあるアポクリン腺、エクリン腺などをかき出し、吸い取る方法です。


傷跡は目立ちにくいというメリットがありますが、直視下手術法に比べるとアポクリン腺を取り残してしまうこともあり、術後も わきが再発の可能性があるもの。


(皮下組織削除法)ワキの皮膚の下を1cmほど切開し、カミソリのような刃と皮膚を押さえるローラーを組み合わせた専用器具を使い、カミソリのような刃でワキの皮下組織ごと削ることでアポクリン腺、エクリン腺を除去する方法。


傷跡は小さいく、効果も期待できる術式ですが、術後は1週間程度ワキを固定させる必要があり、回復までの時間は長くかかりそうです。また、高い技術が求められる術式のため 誤って器具を操作してしまうとワキの皮膚に穴が開いてしまうこともあるようなのでキケン。 病院選びは慎重に行いたいもの。


(超音波吸引法)皮下組織吸引法をベースとして、さらに改良された術式。 皮下組織吸引法は、細い管を使って汗腺をかき出し吸引していくのに対して、超音波吸引法は超音波で汗腺を破壊し吸引していく方法。


皮下組織吸引法より効果は高いといわれていますが、超音波による熱で皮膚の火傷や皮膚壊死などのリスクがあることも。


と、このようにスパーン!!とわきがとサヨナラするための術式はいろいろあります。ですが、手術を受ければ完璧にわきがは治るの?? ・・・そうではないよう。


わきが手術を行えば、確かに一時的にわきがの匂いから解放される方もみえますが、わきがの元であるアポクリン腺をわきから完全に除去出来た場合でも、人によってはアポクリン腺の働きが再発してしまう方や、アポクリン腺はワキ以外の耳・胸・陰部などにも存在し、わきの匂いが気にならなくなることでそれ以外の箇所の匂いが気になりだした。という方もなかにはみえるよう。


わきが治療として手術=わきが臭のない無臭になれる と思われている人もいるとは思いますが、わきが治療の手術は、あくまでも匂いを軽減させるための方法の1つ。完全に匂いのない100%無臭体質にするということは難しいということは知っておいたほうがよさそうですね。


わきが手術にかかる費用は??


手術をすれば100% 完全に治る!とは言い切れないものの、スーパーやドラックストア、インターネットなどで販売している制汗剤を毎日、一日に何回も使い続けるのは面倒。「匂ってるかな」「臭くないかな」と、毎日を心配して過ごすくらいなら、完全に匂いが取れなくても、今より軽減できるのなら!!


そんな理由から、美容整形・クリニックでわきが治療に!と、手術を受けることを考えている人も多いのでは? でも、手術・・・ 


手術と聞くと、それだけで費用が高いのでは・・・手術時間は?? 保険は?適応できる?? と、あれこれ疑問が出てくるもの。そんな疑問を解決するために、わきが手術にかかる料金などをみていきましょう。


一般的に、わきが治療でに行われる手術費用は一番安くて3万円前後から。3万円前後で行うことが出来る手術方法は、症状が軽度の方におススメな「ボトックス注射」による方法。


【ボトックス注射】
汗腺の働きを抑制してくれる液体をワキに注射することで、わきがの匂いを軽減させてくれるもの。 皮膚を切開することなく出来る方法なので、傷跡も残らず痛みも他の注射を受けるときと一緒。針を刺す際にチックっとするくらい。
ただ、この方法は、症状が軽度な方に効果が期待できる方法なので、重度のわきが体質の方にはおススメできません。
また、注射後の効果は 約半年から1年。 と比較的短いのが特徴。


【電気凝固法】
こちらも、症状が軽度の方におススメな術法。
毛根付近に針を刺し電流を流すことでアポクリン腺を破壊。一緒にわき毛の脱毛効果も得ることが出来るよう。
手術費用は、3万円から
ただ、こちらの術法は一度に完了できるものではなく通院が必要となるもの。また、再発する可能性も高いよう。


【レーザー治療】
ワキの汗腺にレーザーを照射することで汗腺を燃やしにおいを軽減。
痛みは ほぼ感じず、傷跡も残りません。 また、手術時間も短く 約5分ほどで完了してしまうよう。
ただ、軽度の方には効果が期待できおススメできる術式ですが、重度の方の場合再発の可能性が高く、おススメできません。
費用は、7万円から15万円。


【マイクロリム?ブ法】
ワキに小さな穴を開け細い管を通してアポクリン腺を取り除く方法。
手術後も傷跡は目立ちにくく、中度・重度のわきが体質の方でも効果の期待は大。 個人差はあるものの、半永久的に効果が続くことも。
費用は、30万円前後。


【剪除法】
ワキを数センチ切開し、アポクリン腺を1つずつ確認しながら取り除いていく方法。
ワキの皮膚を切開することもあり傷跡は残り、場合によっては目立つことも。 また、入院の必要まではないものの、術後は傷口が落ち着くまでガーゼ等で固定する必要があります。
効果は、個人差があるものの半永久的にわきがから開放される人も。
費用は、保険が適用できる病院が多く、保険適応で5万円前後。



>>顔汗・ベタつきを簡単に防ぐ方法はコチラ


人気の汗対策グッズ

 

化粧崩れコラム

 

顔汗コラム

 

わきがコラム

 

手汗コラム

 

超レア物スニーカー