わきがコラム

わきがは何歳から?子供もわきがになるの?

わきがは感染症ではないため、誰かから移った! 移された!!といったことで発症するものではなく、わきが体質か、そうでないかは、遺伝によってかわるもの。


両親どちらか、もしくは両方がわきが体質である場合、その子供もわきが体質になる確率は高く、わきが体質であるかどうかは生まれつき決まっているもの。よって、わきが体質の人と一緒にいたからといって、一時的な匂いの移り香はあるとしても 自身の体質まで変わってしまうといったことは100%ないんですよ。


あ???安心した!!と、胸を撫で下ろしている方。 安心するのはまだ早いかも・・・ 今 わきがじゃなくても実は、自身もわきが体質なのに まだ発症していないだけなのかも知れませんよ!!! または、わきが体質ではないのに異臭を放つようになってしまうかもしれませんよ!!!!


一般的にわきがの臭い(発症)は、思春期頃から強い臭いになるといわれています。女性の場合、おおよそ生理が始まった2、3年後から。男性の場合、だいたい小学校高学年頃から中学生頃までの間。そして、男女とも高校生になる頃には わきがの発生原因でもあるアポクリン腺が大人同様にまで成長し、しっかりとしたわきが臭を出すようになってくるもの。


そう! わきがの元であるアポクリン腺は成長するものなのです!!成長することで匂いが発せられるものなんですよ!


たしかに、生まれたばかりの赤ちゃんや乳幼児など小さな子供たちのわきから匂いがしているという子に出会ったことはありませんよね。ですがビックリすることに、生まれたばかりの赤ちゃんにはアポクリン腺の数が成人よりも多く、体全体に存在しているよう。


えっ!! 赤ちゃんは臭いという印象より、優しい柔らかい印象(臭い)がするように感じるのは私だけ!? そんな事ないですよね。赤ちゃんの匂いが優しく柔らかいのは事実。じゃあ何故?成人より多くアポクリン腺を持つのに匂わないのか。


その理由は、簡単。アポクリン腺は、体の成長と共に必要ない箇所(ワキ・耳・胸・陰部・お腹といった部分意外)は減退し、体の一部分にだけ残るから。そして、その残ったアポクリン腺のみ体の成長と共に発達→匂うように。


そんなアポクリン腺が思春期頃から匂いが強くなる理由としては、一般的にアポクリン腺の役割は、仲間同士の確認、異性を惹きつけるためのフェロモンといった言葉以外のコミュニケーションを臭いを発することで体が行っていると言われているもの。だから体の第二次成長の始まりでもある思春期に臭いを強く放つようになるんですね。


それなら、思春期をとっくの昔に終えている方の中で、わきがの匂いがしないのなら「自分はわきがじゃない!」っと思っても大丈夫?なのかですが・・・


これは一概に安心しきれないこともあるようです。思春期の頃は臭わなかった方の中でも、20歳前後 または、それ以降に臭い始めた・・・という人も中にはおり、そんな遅れて発症するその原因は 日々の生活習慣の乱れやストレスが大きな理由。


食生活の乱れやストレスは、体の健康やホルモンバランスを乱し、血液の循環も悪くす事はよく知られていると思います。


そしてそんな体の異常が、思春期の頃はあまり感じなかった方も臭いを放つように、そして もともと わきがたい質でなかった方も、汗腺機能の低下などにより体臭が強くなり異臭を放つようになり、わきがに近い臭いを出すようになってしまうということもあるよう。


自分はわきが?わきがじゃない?と心配な方は、まず思春期を過ぎたか?過ぎていないか? 思春期を過ぎた今臭っていないかで判断し、そして思春期を過ぎても今 まだ臭っていないという方は これからの食生活・ストレスに気をつけて生活していれば臭うことはまずないようなので気をつけてみてくださいね。


子供のわきが対策・わきが治療


わきがは、遺伝によって決まるもの。 病気ではなくそういう体質であるということ。頭では分かっているのに、でも 自分はわきが体質ではないのに、子供だけ・・・もしくは、自分もわきが体質、そしてやっぱり子供も・・・といったことで、こども本人より先にこどものわきがについて悩む親御さんが年々増えてきているよう。


その理由は日本人のわきが人口の少なさ、そして学校でのいじめ。


わきが体質の方は日本人、日本だけに限ったことではなく、むしろ海外欧米では人口の多くの方がわきが! わきが体質ではない人を探すほうが難しいとされています。ですが日本、日本人のわきが人口はそれに比べて少なく、10人中 1人か2人。


また、日本は昔からある習慣からも「きれい好きな国」としても有名な国。外国から来た方が日本の道路にゴミが1つも落ちていない!!と驚くこともしばしばあるほどきれい好きな国なんです。(日本で生まれ育った私たちには当たり前のことも海外では違うようですね)


そんなどこよりもきれい好きな国である日本だから余計に、衛生面・清潔感に関しても敏感な方が多く、「お風呂に入るのが面倒でお風呂に数日入っていない」 という話を聞いただけでイヤーな感じを覚えてしまう人が多いのでは。


そして、においも一緒。わきがの匂いは、言葉で言い表すと「たまねぎが腐ったようなツーンとする刺激臭」「納豆のような臭い」「お酢のような酸っぱい臭い」と、ひとそれぞれ臭いの感じ方に差はあるものの、表現からも分かるように、どれもいい香り♪ と想像できるものではなく思わず鼻を手で覆いたくなるような異臭だということが分かりますね。


そんな異臭とも捕らえられることが多いこともあり、わきが=不潔感をもたれることも。そして子どもたちの中では 臭い→いじめ対象 となることもしばしば。


また、わきが臭が発生する子どもの年齢も年々低年齢化しており、昔は 中学生から高校生頃の思春期の子どもたちから強く臭うようようにだったのが、近年では小学生。 小学生の中でも低学年からと、アポクリン腺の発達も早くなってきているよう。


そして 子どもたちは、年齢が低ければ低いほど素直。臭ければ「〇〇ちゃん・くん 臭い!」と オブラートに包むことなく本人に直接伝えてしまいますし、それが噂となって多くに人に知れ渡ってしまうことも。


また、低年齢の子どもたちは悪気がなくても、知らず知らずのうちに相手を傷つけてしまうことが多く、傷つけられた(言われたほうは)それがトラウマとなり その後の成長・生活に支障をきたしてしまうことも。
 

現在、子ども本人より親御さんの方が早くからわきがについて悩まれる方が多いのは、このような理由から。


そんなこどものわきが対策としておススメなのは、


・食生活の見直し
・こまめに汗をふき取る努力
・デオドラントなどの使用
・手術の必要性  など


特に低学年のお子さんの場合、まずは食生活。手軽に食べられ美味しい ファストフード・外食は避け、野菜中心の栄養バランスが整った食事に見直す。そして、汗をかいたらしっかり汗をふき取る!これだけでも わきがの匂いはかなり抑えることが出来るはず。


そして、思春期頃、本人もわきがの自覚が出てきた頃からデオドラントの使用や使用しても匂いが収まらない。改善しないといった方は美容整形などで受けることが出来るわきが手術を行うこともわきが対策の一つとして考えてみてください。ただ、わきがは手術を受ければ100%改善できる症状ではないよう。再発の可能性があることも理解した上で試みて下さいね。


何度も言いますがわきがは、病気ではありません。親子であっても臭いを指摘されるとうれしい気分にはなれないもの。お子様のわきが対策は、そんなお子様の心を汲んだ上、親子のコミュニケーションをとりながらその子に合った最適な治療を一緒に見つけてあげてくださいね。




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